今うちのぞうさんはトイレにいます。

もくじ
このぞうさんとにかく可愛い
長男が生まれた時に、ボーネルンドの公式サイトでノリとテンションで購入したボブルスのゾウさん(リンクはボーネルンド公式)。
ハイハイ時期にはゆらゆらさせて遊んでいたり、
腰座りができるようになったら背もたれにしたりと
何をやっても可愛くて、そこらに転がってても可愛くて
ホント買って良かったなー!と何度も思いました。



この時もきみは一緒だったんだね。
子どもたちが遊ばなくなっていき・・・
長男→次男と譲り受け、思い出したように座るものの(親が)
やっぱりだんだんと遊ばなくなってゆきました。
—— 時は過ぎて3年後、
今うちのゾウさんはトイレにいます。

専用に作られたのかと思うほどピッタリなフォルム
なんでそうなったかというと、
子どもたちがトイレ座るときに踏み台が欲しくて。
最初はじいじに木で作ってもらった階段状の踏み台を使おうとしてたんですが、大きさと重さでとっさに動かしてくるのが大変でうまく行かず。
そんなときこのぞうさんがトイレの踏み台としてピッタリ過ぎたんです。

胴体のカーブとトイレの鉢の形がフィットして、子どもたちが補助便座で座ってるときの踏み台としてとても優秀。
- ちょうど足がくる位置にぞうさんの足があって踏ん張りがきく
- 使ってて可愛い
- 頑丈でぐらつかない
- 肌触りが良い
- 動かしやすい
- 収納時も可愛い
- 汚れてもさっと水で流して洗いやすい
と、トイレの踏み台専用に作られたのかと思うほどのピッタリフォルムでした。
ちなみにうちのトイレの型番はDV-S716、サティスSタイプです。(誰得)
今では子どもたちも「はやくぞうさんしてー!」と無くてはならない存在になっています。
おわりに
トイレの踏み台として購入するにはちょっと高すぎる買い物ですが、
子ども達が遊び終わった第二の人生としての活用方法。
3年経っても全然壊れる気配がないので、ホント第一子の頃に勢いで買っといてよかったなーと
さっき次男が初めてトイレで一人おしっこができた時に思ったのでした。